お申し込みフォーム
ご入力は4項目、1分ほどで終わります。最後に「私はロボットではありません」にチェックをお願いします。送信後、5〜10分ほどでZoomから参加用URLのご案内メールが届きます。
1社につき2名までお申し込みいただけます。お二人目は、恐れ入りますがもう一度このフォームからご送信ください。
止まる会社は、だいたい同じ3つの順番で止まります。
AIが役に立つかどうかは、もう論点ではありません。論点は「何から手をつけるか」です。 弊社は50社以上でAI導入をご支援してきましたが、止まる会社には共通の順番があります。
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ルールから作って止まる
まず規程を作ろうとして、法務・総務で半年止まります。 使ってみる前に線を引こうとするから、決めようがないのです。 しかもその半年、現場は個人のアカウントで使い続けています。
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人から始めて続かない
いきなり全社研修をやると、受けた直後は盛り上がり、 1か月後には誰も使っていません。戻る先の道具と権限が用意されていないためです。 研修そのものの質の問題ではありません。
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道具だけ入れて放置になる
法人契約はしたが、誰がどの業務で使うかを決めていない。 使う人が2〜3人で止まり、翌年の更新で「効果が見えない」と切られます。 いちばんもったいない止まり方です。
共通しているのは、「同時に全部やろうとしている」ことです
道具・ルール・人は、どれも必要です。ただし揃える順番があります。 当日は、弊社がご支援の現場で使っている3フェーズの進め方を、 各フェーズの完了条件(何ができたら次へ進んでよいか)まで含めてお示しします。
道具 → ルール → 人。この順番を崩しません。
理由は単純で、後ろのフェーズは前のフェーズが無いと決められないからです。 使う道具が決まらないとルールは書けず、ルールが無いと人には任せられません。
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フェーズ1|およそ2週間
道具 ― 法人契約に寄せ、設定で閉じる
いちばん効く一手は、法人契約に寄せて個人アカウントでの業務利用をやめることです。 個人向けプランには、入力内容が既定で学習に使われる設定のものがあります。 ここを閉じてしまえば、あとで書くルールの分量が目に見えて減ります。
- 学習に使わせない設定を確認する(画面のどこを見るか)
- 法人契約でしか触れない項目を把握する(保持期間・監査ログ・アクセス制限)
- 評価ボタン(高評価・低評価)の扱いを決める
- データをどの国で保管・処理すると書かれているかを確認する
完了条件:社員が業務で使うアカウントが、すべて会社の管理下にあること。
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フェーズ2|およそ2週間
ルール ― 禁止ではなく「確認事項」として書く
禁止事項を並べた規程は、現場が判断できないため使われなくなり、 結局は見えないところで使われます。書くべきは、確認の手順です。 個人情報保護委員会の注意喚起も「入力するな」ではなく「確認しなさい」という立て付けでした。
- 情報を3段階(そのまま入れてよい/確認のうえ入れる/避ける)に分ける
- お客様との秘密保持契約を棚卸しし、第三者提供の事前承諾条項の有無を見る
- 保管国を把握し、公表する(個人情報保護法の「外的環境の把握」)
- 判断に迷ったときの上げ先を、規程の中に書いておく
完了条件:現場の社員が、目の前の書類を見て自分で3段階に分けられること。
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フェーズ3|3か月
人 ― 誰の、どの業務から始めるか
全社一斉はうまくいきません。毎週必ず発生する、時間のかかる定型業務を 1つ選び、その担当者から始めます。弊社の研修は全12回・約3か月で、 1社では最大48名の方にご受講いただいた実績があります。
- 「毎週ある・時間がかかる・手順が決まっている」業務を1つ選ぶ
- その業務の担当者を最初の受講者にする(詳しい人ではなく、困っている人)
- 実際の業務で1つ形にしてから、次の部署へ広げる
- うまくいった手順を、社内で配れる形の手順書にして残す
完了条件:AIを使って完了した業務が、毎週繰り返されている状態になること。
弊社自身も、この順番でやってきました
弊社は社内で318本の自動処理を常時動かしています。そのうち 87本は「作業をする」ためではなく「作業を見張る」ためのものです。 AI社員に教えた業務手順書は252本あります。 いずれも一度に作ったものではなく、1つの業務を形にしてから次へ、を繰り返した結果です。
※ 自動処理の本数は2026年8月25日、手順書の本数は2026年9月14日に、いずれも弊社の稼働環境を実測した値です。
参加無料・全60分・Zoom/2026年10月7日(水) 12:00〜13:00
「入れていい・ダメ」の2択にしないことが、続くコツです。
2択にすると、判断できない情報がすべて「ダメ」に寄り、現場が黙って使うようになります。 弊社は、間に「確認のうえ入れる」を置いて3段階で整理しています。
自社の中で完結する情報
- 自社が作成した書類
- 自社の製品規格・試験データ
- すでに公開されている情報
- 個人が特定されない業務データ
いずれのガイドライン・法令にも制限は見当たりませんでした。法人向けプランであれば、公式記載上は学習にも使われません。
お客様・取引先から預かった情報
- 受領した仕様書・図面
- 取引先の情報を含む書類
- 氏名・連絡先を含む書類
確認するのは「秘密保持契約に第三者提供の事前承諾条項があるか」の一点です。個人データを含む場合は、学習に使われない構成であること・利用目的の範囲内であること・保管国を把握し公表していることの3つを揃えます。
個人アカウントでの業務利用
- 個人向けプランに業務情報を入れる
- 会社が把握していないサービスを使う
- 重要度の高い営業秘密を、法務確認なしで渡す
フェーズ1を終えていれば、この段はほとんど残りません。だから道具が先なのです。
この線引きは、原文に当たって作りました
弊社で、官公庁の原文PDF27本・法令の条文・主要ベンダーの公式ドキュメント・国内SaaS13サービスの 公式情報を、一次情報だけで確認しました(2026年9月12日時点)。 分かったのは、はっきり「入力してはいけない」と書かれているのは政府機関・自治体・学校といった特定の主体に向けた資料であり、 民間企業向けの記述は条件つきの「留意」だった、ということです。
⛔ ただし取り違えないでください。「禁止と書かれていない」ことと「入れてよい」ことは別のことです。 規制が無いのではなく、いま使っているクラウドと同じ枠組みで判断するほかない状態だ、というのが弊社の読み方です。
※ この3段階は弊社の解釈です。本セミナーは法的助言ではありません。 個別の可否判断は、貴社の法務部門・顧問弁護士にご確認ください。
「人がやる」と決めたところだけ、人がやればいい。
フェーズ2で書くルールは、機械で閉じられるところを閉じたあとの残りです。 では機械でどこまで閉じられるのか。後半は画面をそのままお見せします。
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実演 1 渡す前に、何を伏せるか
機密を含む書類をAIに渡す前の手当て
お客様名・個人名・単価が入った書類を題材に、どこを伏せれば仕事として成立するのかを実際にやってみます。全部消すと使い物にならず、そのまま渡すと線を越えます。その間を探します。
※ 題材は弊社が用意する架空のデータです。実在の取引先の書類は使用いたしません。
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実演 2 見張る仕組み
出してはいけない情報が混ざったとき、機械が止める
人が気をつける運用だけでは必ず外れる、というのが弊社の実感です。だから機械に見張らせています。出してはいけない情報が社外向けの文章に混ざったとき、送信の直前で止まる様子をご覧いただきます。
※ この仕組みで100%防げる、とは申し上げません。どこまでを機械で閉じ、どこからを人が決めるかまでご説明します。
当日は、特定のサービスの優劣を申し上げません
公式資料に何がどう書かれているか(と、書かれていないか)を、同じ軸で並べます。 仕様も規約も変わりますので、確認日を添えてお見せします。 「絶対に漏れないサービス」というご紹介はいたしません。
60分の流れ
12:00に始まり、13:00に終わります。途中のご入退室も可能です。
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12:00
止まる会社の3つの順番
ルールから作って止まる/人から始めて続かない/道具だけ入れて放置になる。それぞれ、どこで何が起きるのかを整理します。
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12:08
フェーズ1 道具 ― 法人契約に寄せ、設定で閉じる
学習に使わせない設定、法人契約と個人契約の違い、保管国。画面のどこを見ればよいかまでご説明します。
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12:20
フェーズ2 ルール ― 3段階の線引きと、書き方
禁止事項ではなく確認事項として書く。原文を見ながら、なぜその書き方になるのかをご説明します。
早見表とひな形をお渡しする範囲 -
12:32
フェーズ3 人 ― 誰の、どの業務から始めるか
最初の1業務の選び方、最初の受講者の選び方、広げ方。助成金を使う場合の進め方にも触れます。
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12:40
実演 ― 渡す前に何を伏せるか/止める仕組み
機械でどこまで閉じられるのかを、弊社が実際に動かしている仕組みでご覧いただきます。
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12:52
質疑
「うちはどのフェーズから始めればよいか」というご質問に、その場でお答えします。
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13:00
終了
聞いて終わりにしないための、3つをお渡しします。
当日ご参加の方にお渡しします。セミナー中に、そのまま社内でお使いいただける形でお配りします。
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道具・ルール・人の順番 設計図(A4・1枚)
3フェーズと、各フェーズの完了条件(何ができたら次へ進んでよいか)を1枚にしています。社内の稟議や会議でそのままお使いいただける形です。
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AIに入れてよい情報/入れてはいけない情報 早見表
A4・1枚。情報の種類ごとに「そのまま入れてよい/確認のうえ入れる/避ける」を並べ、それぞれに出典(どの資料の何ページか)を添えています。
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生成AI利用ルールのひな形
社名を入れ替えればそのまま配れる形にしています。禁止事項を並べる書き方にはしていません。現場が判断できるよう「確認すること」として書いてあります。
※ 特典は当日のご参加者にお渡しするものです。あらかじめご了承ください。
当日お話しする人
市川 知樹
株式会社プレラナ 代表取締役
船井総合研究所、電通デジタルを経て株式会社プレラナを設立。中小企業の経営層に向けたAI研修とAI導入コンサルティングを手がけています。AI導入企業は50社以上、製造・士業・建設・介護福祉・印刷・運送など10業界以上でご支援しており、ご用意しているカリキュラムは30種類以上あります。
当日は、弊社が自社の業務で実際に使っている仕組みを、そのまま動かしながらお話しします。作り込んだデモではありません。研修は全12回・約3か月を1コースとしており、1社では最大48名の方にご受講いただいた実績があります。
開催概要
定員(先着順)。定員に達し次第、お申し込みを締め切ります。
1社あたりのお申し込み上限。お二人目も同じフォームからご送信ください。
| セミナー名 | AIは何から手をつけるか ― 道具・ルール・人の順番 〜中小企業のための「入れていい情報・ダメな情報」60分〜 |
|---|---|
| 開催日時 | 2026年10月7日(水) 12:00〜13:00(全60分) |
| 開催方法 | オンライン(Zoomウェビナー)/お申し込み後、Zoomから参加用URLが届きます |
| 参加費 | 無料 |
| 対象 | 中小企業の経営者・役員/これからAIの社内展開を決める立場の方 |
| 定員 | 40名(先着順)/1社2名まで |
| 参加特典 | 道具・ルール・人の順番 設計図(A4)/AIに入れてよい情報・入れてはいけない情報 早見表(A4・出典つき)/生成AI利用ルールのひな形 ※当日ご参加の方にお渡しします |
| 講師 | 市川 知樹(株式会社プレラナ 代表取締役) |
| 主催 | 株式会社プレラナ |
お申し込み前に、よくいただくご質問
まだ何も始めていません。早すぎませんか?
いいえ、いちばん良いタイミングです。フェーズ1(道具)から順にご説明するので、これから決める会社ほど無駄がありません。すでに一部で使い始めている場合も、フェーズ1に戻って整えるところからお話しします。
もう研修を実施しました。それでも意味はありますか?
ございます。研修を実施したのに続かなかった場合、原因は研修そのものではなく戻る先の道具と権限が用意されていないことが多いためです。当日は、フェーズ1・2に戻って何を整えるかをご説明します。
3フェーズには、どのくらいの期間がかかりますか?
弊社がご支援する場合の目安は、フェーズ1が約2週間、フェーズ2が約2週間、フェーズ3が3か月です。ただし各フェーズには完了条件があり、そこを満たさずに次へ進むと結局やり直しになります。当日は、その完了条件のほうを丁寧にご説明します。
うちは生成AIを禁止にしています。それでも参加する意味はありますか?
むしろそうした会社ほど対象です。禁止を掲げていても、社員が個人のアカウントで使っているケースは珍しくありません。当日は「禁止を解くかどうか」ではなく、何をどこまで確認すれば使ってよいと言えるのかという決め方をご説明します。
9月29日の回と、どう違いますか?
同じテーマですが重心が違います。この10/7の回は「何から手をつけるか=順番」が中心で、道具・ルール・人の3フェーズと各フェーズの完了条件に時間を取ります。9月29日(火)12:00〜13:00の回は「社内で線をどう引くか=決め方」が中心です。
参加に費用はかかりますか?
かかりません。お申し込み後にZoomから届くURLからご参加いただけます。セミナー中に、その場でのご契約をお願いすることはありません。
録画はいただけますか?
申し訳ございません。録画の配布は行っておりません。当日その場でお話しする内容と実演が中心のため、ご参加いただける時間にお申し込みください。途中のご入退室は可能です。
法的な判断をしていただけますか?
いいえ。本セミナーは法的助言ではありません。公式資料に何が書かれているか、どこまでが書かれていないかを事実としてお示しし、弊社の解釈は解釈として分けてお話しします。個別の可否判断は、貴社の法務部門・顧問弁護士にご確認ください。
特定のAIサービスを勧められますか?
いたしません。公式資料の記載を同じ軸で並べてお見せするところまでです。「絶対に漏れないサービス」というご紹介はいたしません。仕様や規約は変わるため、確認日を添えてご覧いただきます。
1社から何名まで申し込めますか?
1社2名までです。お二人目は、恐れ入りますがもう一度フォームからご送信ください。定員40名の先着順で、定員に達し次第締め切ります。
ITに詳しくないのですが、ついていけますか?
ご安心ください。設定画面をお見せする場面はありますが、専門用語は都度かみ砕いてご説明します。むしろ「何をどこまで社内で決めるか」という経営判断のお話が中心です。
セミナーのあとに研修をお願いする場合、助成金は使えますか?
人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)をご活用いただけます。経費の75%が補助されます(中小企業の場合)。
弊社は申請の代行は行っておりません。ご希望に応じて弊社提携の社会保険労務士をご紹介いたします(社労士への申請委託には別途手数料が発生します。助成金額の15%です)。貴社ご自身でのご申請や、お付き合いのある社労士の先生へのご依頼も可能です。いずれの場合も、計画届に必要なカリキュラム・訓練時間などの資料は弊社からご提供いたします。
※ 本セミナーは無料です。助成金のお話は、当日のご案内の範囲でお答えします。セミナー中に研修のご契約をお願いすることはありません。
参加後に営業の電話がかかってきませんか?
しつこくお電話を差し上げることはありません。ご連絡は基本的にメールで、ご不要の場合はその旨をご返信ください。
当日はどのように参加しますか?
Zoomウェビナーです。お申し込み時のメールアドレス宛に届く参加URLをクリックするだけでご参加いただけます。カメラ・マイクはオフのままで構いません。お顔・お名前が他の参加者に表示されることもありません。
当日どうしても参加できなくなった場合は?
お手数ですが t.ichikawa@prerana.co.jp までご一報ください。次回以降の開催予定について個別にご案内いたします。
助成金の支給には所定の要件および審査があり、支給を保証するものではありません。制度は改正される場合がありますので、最新の要件は厚生労働省・各労働局の公表資料をご確認ください。計画届・出勤簿・カリキュラム等の書類を期限内にご準備いただく必要があり、事務のご負担はゼロではありません。金額はすべて税別・2026年9月時点のものです。
2026年10月7日(水) 12:00〜13:00|オンライン
ご入力は4項目、1分ほどで終わります。定員40名・先着順です。
お申し込みフォーム
ご入力は4項目、1分ほどで終わります。最後に「私はロボットではありません」にチェックをお願いします。送信後、5〜10分ほどでZoomから参加用URLのご案内メールが届きます。
フォームが送信できない場合や、ご不明な点がある場合は t.ichikawa@prerana.co.jp までご連絡ください。